今日は、有楽町の名店「おかめ」からの近代美術館工芸館、「名工の明治」へ
現在「民芸」がぷちブームです。
ということで、このコースになりました。
まずは、交通会館からの「おかめ」へ。
民芸をみじかに感じるお店です。
土曜日ですが、混んでます。少し待ちました。甘味処といった感じでしょうか。
◎メニュー(ショーウィンドウ)はこのような感じ。
甘味もありますが、うんどんや焼きそば、お弁当もあります。
◎店内。テーブル席が5つくらい。すぐにいっぱいになります。
◎店内には「民芸」的な絵がかざってあります。
◎こけし
◎注文はお昼がまだなので、「おでんのきしめん」と「あまから弁当」
あまからは、おでん・おにぎり・おはぎ。
うどんにおでんも、なるほどな組み合わせですね。
甘味おかめ 交通会館店
TEL.03-3216-6008
東京交通会館 B1F
完全禁煙
今日はここから、東京国立近代美術館工芸館の「名工の明治」へ。
明治時代に作られた、鈴木長吉の「十二の鷹」が、修復後初の展示となりました。
◎鷹をモチーフにした工芸品は緻密です。
明治の時代にこんな技術があったんです。ね。
工芸館開館40周年記念 名工の明治
会期 2018年3月1日(木)〜2018年5月27日(日)
会場 東京国立近代美術館工芸館
一般 250円(200円)
大学生 130円(60円)
東京都千代田区北の丸公園1-1
休館日 月曜日